Masayaのblog

好きなことを好きな時に表します。ブログという言葉を変えたり消したりして出来上がった100%のものを読んでいただくわけなのですが、その中の10%でも20%でも自分の自惚れて綺麗事で選ばれた言葉に共感や反論を持っていただけたら幸いです。

経験職

僕らが進む速度は個々で違う。 歩くのだって、覚えるのだって、強くなるのだって、成長するのだって。 それゆえ育ってきた環境も違うから 一人ひとり、別の個体になる。 環境=価値観になるなら セロリって曲のワンフレーズ目はなかなかよく出来た歌詞だとも…

2人

お酒。 大人数でワイワイガヤガヤして飲むのはほんとに楽しい。 赤くなった自分の耳も気にせずに、見栄を張って飲んだお酒。 そんな夜があったことは忘れられないだろう。 そしてこの頃。 僕はよく2人で(少人数で)お酒を飲む。 無理をせず飲むので、今日飲ん…

新しい生活

新社会人になり、はや3ヶ月。 仕事が始まり、初めは真っ白だった頭の中も、徐々に今の仕事の色が入っていく。 新調したノートも、この世にしがみつくかのような、行にも列にも当てはまらないボールペンの跡が至るところに駆け巡っている。 そうして一瞬にし…

ムダ

時間はみんな一日24時間。 もちろんできることも限りがある。 だから無駄にしたくないよね、時間って。 自分のこと、自分のこと。 自分のこと、自分のこと、自分のこと。 ほら、私充実してます。 たしかに無駄ではないけどさ。 他人のことに時間を使ってあげ…

目標を見失わない。 夢を見失わない。 目標や夢は簡単に変えられる。 変えてはいけない誓約書や、ましては罰則なんて聞いたこともない。 だから、目的地の変更はいいんだよ。 目標も夢もなりたい姿なんて、探せば探すほど明確になり、程遠くなり、見失いそう…

16年

小さい時は遊ぶのと泣くのが日課で、突然放り込まれたこの時空間での生活の仕方だったり、基本を知った。 学校に通うようになってからは、他人との関わりや一般常識と言われる勉強など、人間であったら誰しも知っているであろうことを、全員が同じ時間を使っ…

2019/05/06

今日、大学四年生の僕は将来を考えることにした。 その記録としてブログに文字を綴る。 僕らの人生は大体80歳ぐらいまで。 生まれてから死ぬまで、なにをしていたか。 神様なんているかわからないけど、そんな存在からしたら、一人一人の人生なんてどうでも…

オシャレ

好きになる条件。 オシャレな人。 これって共感できるけど、わかってはいけないものなのかなと思ったりもする。 もちろん、おしゃれな人は絶対にルックスはいい。 お洋服もたくさん持ってる。 だけど、なんかね、 オシャレって誰でもできると思うよ? 雑誌み…

Umbrella

人と付き合っていくことってすごい難しいなと、ふと思うことが最近多い。 友達、家族、先生、後輩、恋人、他人、仲間… 周りの人にいろいろなラベルを貼って、ラベルごとの付き合い方をする。 ただ、 僕は”恋人”という契約的な関係がどうも解せない。 付き合…

シェア

SNS。 色んなことがみんなにシェアできるコンテンツ。 どこにいても、いつでもね。 食べ物。 美味しそう。今度食べてみよ。 いいと思う。 建物。 素敵。今度行ってみよ。 いいと思う。 アクティビティ。 すごい。今度やってみよ。 いいと思う。 恋人。 …。 …

ゼロ秒思考

今回は ゼロ秒思考 という本を読んだ感想。 学校では、”考える”ことを教えるのではなく、”その場で解決する”ことを多く学んだ気がする。 それが悪いのではないけど、浅はかな考えばかりで切り抜けてきたから、ちゃんと伝えたいと思って述べた発言であったり…

わたしも定時で帰りたいです

今、大学四年生で、あと一年したら職につく。 限られた時間のなかで働くってやっぱりなかなか難しいんだなっていろいろな面から感じる。 仕事量、周りの目、昔との比較… でも、ほんとはみんな定時に仕事終わらせて、自由な時間がほしいと思うんだよね。 働き…

成長すること

生まれてきてからはいろいろなことができるようになる。 息をすること。 目が見えること。 耳が聞こえること。 これは当たり前のことだと考えるかもしれないけど、一つ一つ感謝すべきことだと思う。 だけど、やがて僕らは成長して、これらのことがどんどん悪…

新生活にオススメなグッズ

今週のお題「新生活おすすめグッズ」 そうタイトルにはあるが、新生活だからといって何か新鮮なもので自分の外壁を固める必要はないと考える。 おすすめはしないが新生活のグッズとしては、いつも持っていくものを今回の始まりの笛が鳴るときでも欠かさず持…

何者

今回は 何者 という本を読んだ感想。 就職活動をメインに繰り広げられる友情ストーリーかと思えば、結末は大きく一点したものであった。 今の世の中では、SNSが広く浸透し、誰しもがアカウントというものを持ち、もう1つも2つも自分の姿がある。 そして、…